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　■書評

自由律俳句の現代的意義
『住宅顕信読本　若さとはこんな淋しい春なのか』、住宅顕信句集『ずぶぬれて犬ころ』
国際俳句雑誌「吟遊」第１５号・２００２年７月２０日刊
作家研究に恰好のテキスト　『群馬文学全集』第三巻
俳句総合誌「俳壇」１９９９年８月号
『夏石番矢句集』
俳句総合誌「俳壇」１９９５年５月号
『上甲平谷　俳句集成』
俳句総合誌「俳壇」１９９５年４月号
『前原東作全句集』
俳句総合誌「俳壇」１９９５年４月号
林桂句集『銀の蝉』
俳句総合誌「俳壇」１９９５年４月号
『悪魔の俳句辞典』
俳句総合誌「俳壇」１９９４年１月号・好著散策
宗田安正句集『巨眼抄』
俳句総合誌「俳壇」１９９４年１月号・好著散策
死と再生のコスモロジー　中里麦外句集『阿含』
「上毛新聞」１９９０年７月４日


　■時評

青少年俳句の現在
俳句総合誌「俳句四季」２００１年６月号・俳壇時評
再び、鳩時計のある風景
俳句総合誌「俳壇」２０００年１２月号・俳壇時評
世界俳句の幕開け
俳句総合誌「俳壇」２０００年１１月号・俳壇時評
志と使命感　宇多喜代子の近業について
俳句総合誌「俳壇」２０００年１０月号・俳壇時評
「電脳俳句」考
俳句総合誌「俳壇」２０００年９月号・俳壇時評
青少年と俳句
俳句総合誌「俳壇」２０００年８月号・俳壇時評


　■トピックス

子どもをほめる―自ら成長する力となる―　
「上毛新聞」２００８年１０月２５日・オピニオン２１
ジュニア俳壇―自信持つきっかけに―
「上毛新聞」２００８年８月２７日・オピニオン２１
個性を生かす―社会性とバランスを―
「上毛新聞」２００８年７月３日・オピニオン２１
人と違っていい―子どもは理解力備える―
「上毛新聞」２００８年４月２９日・オピニオン２１
俳句学ぶ中学３年―「心にゆとりを」に共感―
「上毛新聞」２００８年３月５日・オピニオン２１
説明を省く―言葉通して他者を理解―
「上毛新聞」２００８年１月９日・オピニオン２１
子どもの俳句創作―発想の転換の訓練から―
「上毛新聞」２００７年１１月９日・オピニオン２１
二十一世紀へのアンソロジー「２０００年百人一句」展
俳句総合誌「俳壇」２０００年５月号
記憶装置は子供らの俳句の中に
「朝日新聞」１９９７年８月２１日・文化二都物語
’９６秀句ベスト１０　無季の部
俳句総合誌「俳壇」１９９６年１２月号
特集「’９６秀句季節別ベストテン」